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そろそろ2学期期末テスト


2学期期末テスト:スクラムnext さいたま市北区 土呂 大学・高校受験 浪人生コース 現役高校生コース 中高一貫生コース 小学生思考力表現力コース 考える力・判断力をみにつける本質的な勉強で第一志望合格 E判定からの挽回

2学期は中間テストから期末テストまで約1か月。
中間テストが終わったかと思ったらすぐ期末テストがやってきてしまう。。。

中間で不本意な成績だった生徒は、1か月で挽回を!・・・1か月って結構キビシイですよね。

テストの結果は点数以上に大切なことがあります。
ここをしっかり見れば今後どう勉強を変えていけばいいのか、普段の勉強中にどんな書き方を習慣化してゆけば素早く解いてしかも計算ミスやうっかりミスが出ないようになるのか、こういった具体的でとても大切な方針の決定ができます。

これをやらなければ、テストを受ける意味が点数が何点取れたかばかりに集中してしまったり、「次回はがんばる!」とか「次はもっと早くから勉強を始める。」とか「次回は5教科であと30点は上げたい!」とか今後の課題もあいまいになってしまいます。
あいまいな改善点は、おそらく改善できる可能性は低いのではないかと思います。
テストの意義の半分以上が現在の位置を確かめることになってしまい、本来は現状以上に大切であるはずの今後への繋ぎが不十分になってしまう。。。

テストを見てわかることはまず、入試本番で失敗しないようにするにはテスト中にどんな”書き方”が必要になるか。
これらは、個人個人違うので、一概には言えないのですが、たとえばテスト時間内に終えようと気にするあまり、英文の読み方がザツになってしまうとか、数学で情報整理やグラフや図で考えるのを省いてしまってサッパリ解き方が思いつかなくなるとか。
入試や模試やテストになったら、過去問演習のときは9割とれていたり、テスト用の演習ではほぼできるようにしておいたのに、本番になったら半分しかできないとか3割しか取れないとかは、よくある話です。

今回の勉強を振り返れば、問題集をやってできなかった問題を何度も復習するだけでテストができるのか、それともそれだけではテストはできないのかもわかるはずです。
「問題集をやってできなかった問題を何度もやって復習する」というのは、素晴らしい方法に思えます。もっともらしく有効にな方法に思えます。
たしかに、これでちゃんとできるようになる人もいます。
でも、これでできるようにならない人もいるのです。
できるようになるひとは、この方法が通用する限りはそのままでよいでしょうが、そうでない人は勉強の方法を間違っています。”勉強の方法”といっても、復習等の計画面ではなく問題をといているときや、暗記物をしているときの着目点を間違っています。
着目点を間違えてしまえば、できるようにはなるのは確かに難しい。復習を何度もやったのに、できないのも頷けます。
もっと復習をやりなさい!そういう解決法もありますが、1日は24時間、高校や中学は3年間、時期が来れば受験の当日と時間に限りがあります。勉強しなければならない科目も何教科もあるし。
困ったことに、特に高校の数学や物理、英語ではこの着目点を明確にされないままに教えられてしまっていることが非常に多い。
その学校や先生にもきっと事情があるのだろうとはおもいますが。。。
このように教わってきた生徒の中には、たった15分程度着目点を教えただけで、30点台しか取れなかった物理のテストで80点台が取れるようになり、次の定期テストでも80点台をとってきた生徒もいます。

勉強法のズレ、着目点のズレを把握し、それを的確にするためには普段の勉強中にノートに何をどう書いていったらいいのか、それを習慣化することで、自然と着目点を身につけ、問題を整理したり、情報を抽出し解決の方針を考えることが自然なことになってきます。こうして、実力を重ねていくこともできるようになります。

もうすぐ2学期期末テスト、そろそろ準備に入ります。

スクラムnext
大学受験,高校受験,中高一貫生,小学生の個別学習指導塾
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水面下で上がる実力


水面下で上がる実力:スクラムnext さいたま市北区 土呂 大学・高校受験 浪人生コース 現役高校生コース 中高一貫生コース 小学生思考力表現力コース 考える力・判断力をみにつける本質的な勉強で第一志望合格 E判定からの挽回

成績はテストの点に現れないものも多くありますね。

先日のこと、私立中学1年の生徒の中間テスト勉強。
この生徒、普通以上に勉強に苦労しています。
1学期の頃、英語のアルファベットを覚えるのに数か月・・・私も10年以上の個別指導経験で初めてのこと。
アルファベットは早い子なら1日、遅い子でも2週間あれば9割がたは覚えられることが多いのです。そういった子でもbとdの間違い等は数か月は残ったりしますが、半分以上のアルファベットが数か月間覚えられないというのは初めてのこと。
しかも、この生徒は中高一貫校で、できれば大学受験では難関大以上へと考えている様子。

こういった生徒の場合、2学期の中間テストを迎える今の時点でアルファベットが書けるようになったからと言ってテストの点にはほとんど反映しません。

数学でも似ていることは起こります。
ある日教わった問題が何となく理解できて解けるようになったけれど、翌日になると解けなくなる。これではテストの点は上がりません。でも、もしその生徒が以前は問題を教わっても理解もできなく、解けるようにもならなかった生徒の場合、これは確実な進歩ですし、実力が上がっていることに他なりません。

こういった実力の上昇はテストの点に反映されることはありません。
模試であっても、定期テストであっても、小テストであっても。
宿題を提出させても、多くの場合はこの上昇は反映されません。
生徒のほとんどは、問題を解いて提出する場合、○があることが正しいことで、×はあってはならないと考えてしまう。空白のまま提出すれば、宿題をやっていないとかサボったと言われてしまう。
だから今回のような生徒が学校の宿題を提出する場合、赤文字で答えを写したり、答えを見たり、教科書で調べたりしてやっていく。そのような宿題を提出されても、その生徒の実力が上昇しているとは到底見えないでしょう。
それを努力が足りないとか、勉強が足りないと言ってその生徒を叱ったり、もっと努力するように求めるのはいかがなものか。
その生徒は確実に努力し、確実に実力を上げてきているのだから。

このような水面下の実力アップは成績の低い子ではよく見られますが、成績の良い子でも実は頻繁に見られます。
英語の長文問題で、今まではただ読んで答えているだけだった生徒が、論証構造や文構造をとらえて読めるようになる過程では、ある一定の水準まで構造をとらえられるようになるまで成績は上がってきません。その間は早い生徒で1か月、遅い生徒では1年以上の場合もあります。このような構造把握は難関大までは必要なものではなくできなくても合格しますが、それ以上の大学ではかなり強い武器になります。
同様に英語長文を読んだり現代文を読む際に要求される”知識”についても、2,3の話題や現代において議論されるトピックスを知っても得点には結びつきずらいですが、10や20も知るようになってようやくグッと得点力がついてきます。
こういった水面下での実力アップはそれがある水準に達したときに一気に得点がアップし始めます。

逆の現象もあります。
水面下の実力ダウンです。
常に90点以上とか、模試で偏差値70以上をとっているなら、この心配はあまりないでしょうが、80点台とか偏差値60台とかの場合は潜むことがあります。
特に英語や数学、高校理科ではよくあることで、このような生徒の特長は解く過程を観察すればわかります。
解いた結果には現れないために、水面下で実力ダウンが進んでしまうのです。

中1から高3へ向けて一連の流れをもって練習が進んでいきます。
問題の整理のしかた、情報の書き出しと視覚化、それを元にどう解法の方針をとるか、どこを見ればその方針をとれるのか。
そういった練習が中1から始まります。
ところが塾にやってくる生徒を見ていると、通っている高校や中学のレベルに関係なく、その90%以上の生徒がその練習のやり方を教えられていません。これが知識や暗記重視の教育と誤解され、考える力が伸びない原因となってしまっているのかもしれませんが・・・。
勉強ができる生徒はその練習の一部を自然とやっていることが多いのです。
逆にその練習が積まれずにいる状態とは、問題の解き方と解答を暗記するかのように学習を進めています。判断基準を身につけるのではなく、ある種類の問題の解き方をそのあまま身につけるチャートのような方式です。この方式は特に現代の科学のあり方や身に着け方とずれている感がありますから、より現代の科学に近づく高校になる頃に水面下で起こっていた実力ダウンが一気に露わになってきます。
高校になってある程度したら、急に数学ができなくなったとか、急に英語ができなくなったとか、国語ができなくなったとか、こういうことで現れます。また高校でのテストはできたけど、大学受験の入試問題をやるようになるとさっぱりできなくなったとか、そういうことです。

これらの水面下の動きもノートを通して、または生徒が解いた跡をみることで、判断可能で、本来はそれに応じて少しずつ指導を行っていかねばなりません。その生徒が自然に身についている判断力では対応できなくなり始める時期を見逃さずに、その時点で判断力の限界を上げる練習を取り入れなければなりません。そうでなければ、「もう勉強なんてムリ」という致命的な瓦解へとつながったり、努力の意思はあっても受験の日までに間に合わないことに繋がりかねません。


水面下で上がっている実力には、たとえテストの点に現れていなくても、それに気づいてそれまでの努力を評価すべきですし、水面下が上がっている実力には、たとえそれがテストの点に現れていなくても、致命的な瓦解が起こる前に練習を始めねばならないなと、感じた今日この頃。後者の方が本人がそれを認識していない分、難しいのですが・・・。


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試験時間が足りない。どうしよう!


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久しぶりのブログ更新です。

夏休みも終わり、中学生も高校生も9月の模試がひと段落しました。
夏休みが”天王山”とはよく言ったもので、確かに約1か月の期間で伸びるものです。

今年の高3生も8月の上旬にはセンター試験の過去問を解いても
数学IAもIIBも、化学も物理も30点も行かない生徒がいました。
夏休みを終えた今では、数学IAは大体8割ほど、IIB、物理、化学はそれぞれ7割ほど解けるようになっています。

もちろん、この生徒もそれ以前に各科目の超基礎を一通り理解する問題演習を済ませていたからこそ、1か月の期間にそれを使える形にまでもっていけたのですが。

超基礎の問題演習をやっていてもそれを終えたばかりでは30点くらいしかとれないものです。
すぐに高得点をとれる例外の人もいますけど、普通はこんなものです。
普通の人にとって、理解することと、解けることや使えるとこは違うから、
基本問題は必要不可欠でやらなければその先に進むことはできないけれども、それだけでは成績にはつながらないのです。
基礎を得点につなげるトレーニングとして、センター試験過去問は非常に良いのです。
これを夏休みから10月か11月くらいまでかけて行うことで、私立大学の問題や国立大学個別試験への橋渡しが非常に楽に効率的になります。

ところで、8割は解けるようになった数学IAであっても、9月終了の段階ではまだまだトレーニングすることは残っています。
大体の受験生は試験時間内で解き終わらないのです。
解き終えようとして時間を気にしてやると、今度は解けなくなる・・・。
時間を気にしなければ9割以上とれていたのに時間を気にしてやると3割になる、なんて生徒も毎年見ます。
解けなくなる原因は、問題の情報整理や視覚化の過程が時間ロスだと思ってやらなくなることがほとんどです。
試験時間に終わらない原因の多くはどうやろうか”考える”のに時間がかかっていて、ここが時間のロスです。情報整理や視覚化の過程は必要不可欠であり、ここは削るべきではないのです。
もちろん”考える”時間は大切ですが、それは例えば早稲田や慶應、東大や京大などの問題ならの話です。センター試験で9割のレベルや私立大でも明治大の全学部統一で合格点を超すくらいまでのレベルの問題は、問題にあたってすぐに反応できるくらいのレベルに仕上げられるものです。

では、10月にはいり、11月くらいまでは今度はその反応をトレーニングする期間に入ります。
また計算速度を上げる期間にもなります。
これらのトレーニングをへと移行するには、それまでに少なくともセンター試験で7割はできるようになっている必要があるのですが、それが夏休みから9月のテーマ。そしてそれを実戦速度に上げるのが10月11月のテーマです。
実戦速度に上げる具体的なトレーニング方法はもちろんありますが、それを行うのに7割くらいはできるのが必要なのです。

今年も、準備はここまでは一応順調。前半の一番大変なところは無事通過といった感じ。
でもまだ気は抜けません。これからのやり方次第では失速もあり得ますから、一人ひとりの現在の位置を常に確認し、臨機応変に最適な勉強を設定しなければと、心引き締めつつ・・・

スクラムnext
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