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急成長!

勉強をしていると、
伸びているのか、
ちゃんとできるようになっていっているのか、
分からなくなるときがあります。

でも多くの場合はちゃんと伸びています。
毎日きちんと勉強していれば、
後退すると言うことはほとんどありません。

伸びていることが実感できないだけ。

ある一定のライン・・・閾値を越えるまで、
徐々に伸びていても、実感できません。

ある問題を解くのに必要なレベルのようなものがあったら、
たとえば・・・
問題1はレベル20で解ける。
問題2はレベル18でOK
問題3はレベル22

勉強をして1日に1レベル上がるとしたら・・・
勉強を始めた日がレベル10だとしたら
8日目で問題2が解ける
10日目で問題1、12日目で問題3
はじめの8日間はどの問題も解けませんから、
できるようになっている実感はわきません。
でも8日目以降はたった4日で全部の問題が解けるようになる。

もちろん現実世界での勉強は
こんな単純ではないでしょう。
でもイメージ的には、
こんな感じ。

今日、ある高1の生徒が急に英語の成長が顕在化しました。
この生徒、はじめは数学がピンチということで来てくれた生徒でしたが、
去年の秋くらいから英語の勉強をすこしずつ本格化してゆきました。

それから数か月。
be動詞は「いる」とか「ある」とかしか訳せなかった。。。。
そう訳せるだけでも高1としては十分なのですが
この数日は、be動詞は存在や状態を示す動詞として
「いる」や「ある」のような訳語にとらわれず、
なんとも自在に訳す。
このbe動詞は存在の意味を表しているから・・・とか、
状態を表しているから・・・とか、
正確に、しかも読んだ直後に意味内容をとらえている。

高2目前でこのような解釈ができるようになっているとは本当に素晴らしいと思います。
本当に成長したなぁと思います。
でもこの生徒、先月はまだ「いる」「ある」の段階でした。

知識は徐々に蓄えられ、熟成され、
急に芽を出すようです。

勉強は決して後退することはありません。
でも、どれだけ努力のベクトルを遠回りの方向に向けずに
適切な努力を積み重ねられるかは大切です。
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失敗すること!

失敗することは、こわいですか?
できれば、失敗はしたくないですか?


今日、教室でこんな話をしました・・・


失敗することを怖がっている生徒は、本当に多くいます。
たしかに、失敗はイヤなものです。
その気持ちは分かります。

特に自分の命がかかったときや、人生の大事な場面では
本当に失敗したくない。

でも普段の勉強や生活の中では、
命がかかったり、人生を左右するような場面は
そう多くはありません。


勉強の場では普通、何かをまず教わって、
その通りにできるのが、良いことで、○をもらえて
その通りにできないのは、良くないことで、×をもらう。

失敗をすると笑われたり、
怒られたり、過度やり直しをさせられたり。

できたことが評価され、
できなかったことは批判される。

普段からそんな環境の中にいると、
普通の失敗でも、無意識に避けるようになります。


本当は失敗は、非常に学びの飛んでいます。
教わって、その通りにやってみるより
まずやってみて、できなかったら思考錯誤してみる。
自信がなくても「こうかな?」と思ったら、試してみて
上手くいかなかったら、どこが上手くなかったのか探してみる。
違うことを覚えていたのなら、それを覚えなおす。

思考錯誤をしていると、物事の重要な部分に気付きます。
そこが本当に大切なことだと思います。

色々な類題をたくさんやるより、
1つ1つを思考錯誤すると、
他の類題も同じことだと分かってくる。
そこが本当に大切なこと。

そうすると、たくさんの類題や例題なんて本当はいらない。
たとえば高校生の数学や物理なんて1単元にたくさんの必要事項が
含まれていることなんて稀。
そこが大切なこと。

表面的なことばかりを見ていると、多くのことをやっているように見える。
実は少ないことしかやっていない。
でも思考錯誤せずに、教わった通りにやることばかりだと
それに気づけない。

まず自分の思うようにやってみる
そうするときっと、どう手をつけていいか分からない。
だからこれまで自分の知っていることを使って色々考える。
でも失敗する。
そこでヒントを学べば、手のつか方を学べる。
それは1部の問題にしか通用しないものではなく多くの問題に通用することがほとんど。

さらにやってみる。
また失敗する。
そしてまた探索する。
困った時に学ぶことは、すべて自分を進歩させてくれる。

そしていつしか、
失敗から学べる人になれるはず。

誰もやったことがないことでも、
失敗しながら成功を収めることができるようになるはず。
それを、日々経験しながら成長してきた人ならば。

自信をもって自分の考えたことを試してほしい。
失敗したって自信を持ってほしい。
それを笑ったり、怒ったり、非難した人は、
放っておけばいい。
必ずその人のできないことでも、できるようになるから。

教わってないことを、自信をもって試してみてほしい。
胸をはって試してみて欲しい。
胸を張って失敗してほしい。
できなくても、それでもめげずに続けてほしい。
気が付けが、他の人ができないこともできるようになっているから。
失敗は、全ての扉をあける力を持つはず。

失敗することを怖がらないで、色々試してみてほしい。
失敗は悪いことじゃない。むしろ好機。
命がかかったり、人生を左右する場面でなければ。
それと、特に大切な受験の本番でなければ。


そんな話を、生徒としました。

参考書の紹介:英文解釈教室 入門編

今日は私たちが良く使う参考書・問題集の中から英語の始めの1冊について

今日の1冊は「英文解釈教室 入門編」 伊藤和夫 著


この本、昔からある古い本です。
著者の伊藤和夫氏は大学受験の英語教師では非常に有名な方。
難関大を目指した方では、50代の方でも知っているかもしれません。

古い本ですから、内容も古い。とくに英文が古い。。。
そんな古いものは使い物になるのか?
と思われるかもしれませんが、

これが非常に使いやすい。
英語の最初の1冊に私たちは採用することが多い。
最初の1冊と言っても、高校英語を学ぶ最初の1冊です。
ですから、高1または中高一貫校なら中3くらいの生徒に採用しています。

何がそんなに使いやすいのかというと、
まずシンプル。

一見するとそんなにシンプルではないと思われるかもしれませんが
1冊の中でこの本で何を身につけて欲しいからが統一されていて、
あれもこれもと欲張りに盛り込んでいない。

最近の参考書では、あれもこれも盛り込んでいて、
確かに色々と書かれてはいるけれど、
1つ1つが浅く、あっさりとしていたりするものも多い。
また、身につけて欲しい内容はシンプルなのに、例として挙げられている
英文が難しかったり、単語が難しかったりで、
学ぶ人は難しい単語などに目がいってしまい、
その章でのテーマに目がいきにくくなるものも多く、
一体何を意識して作ったのか?と感じる者も少なくありません。

英文解釈教室は
あれもこれもとは入っていませんが、
この入門編では特に英文を読む上で、非常に大切な英文構造を
理解すると言うことにフォーカスしています。
最初にやってしまって、構造に目がいくようになることで、
理解が非常にスムーズになります。

最初の方の部分では品詞の役割を通して
5文型を身につけることが大切になります。
この5文型、多くの高校生はテキトウにするーしてしまっている部分ですが
非常に大切。

別に第何文型という数字が分からなくていい。
でもSVかSVCかSVOOかSVOCかが分かることは非常に大切です。
英語を理解するときは“は”とか“を”とか“に”とかをしっかりと補って読むことが大切。
それを補う時に欠かせないのがSVOとかSVOOとかです。

たとえばSVOは
SはOをVする
みたいな。

ここでSやOやCを見分けるのに品詞の役割が役立ちます。
だから品詞と文型をまず身につけます。

そしてSやVやOやCなどの文の主要素の次に
修飾部分の学習。

修飾部分の見分け方、修飾の役割。
修飾というと、ある物や事をかざったり説明するものと理解している生徒が多いのですが、
そこにある物を事を“限定”するという役割があることに気づいていない生徒も多くいます。
そういったことに気づかせてくれます。

そして、今度は品詞から句、節を広げていきます。
でも名詞句や名詞節なら基本的には名詞の役割を持っていますから、
それを知る必要があるのは、文型を知るため。
文型が分かれば“を”や“に”を適切に挿入できます。

また、各品詞の役割が分かっていれば、
たとえば試験の会場で分からない単語が出てきた場合でも、
“を”や“に”を適切に補えていれば、
推測するための非常に有効なサポートの1つになります。

こういったことが最初から最後まで、統一されて書かれていて
1冊をやりとおすうちに、身に着くように書かれています。

この本を通して身につけることは
英文を読む上でこの上なく重要なもので、
重要であるがごく少数のこと。
ごく少数のことが、あの側面この側面と色々な側面から書かれています。
そのために、ああこれもあれと同じか、これはあっちと同じかと気づけるでしょう。

でもこの少数のことが見抜けていない高校生が大半なのも事実。
そのような生徒の場合、私たちはまずこの本を採用しています。

ただ、ちょっと説明が淡白で、各章のテーマや章ごとがどう結びついているかが
1人で読むには難しいかもしれません。
それだけが難点です。

今日ご紹介した「英文解釈教室 入門編」
正確に英文を読むために非常にパワフルな参考書です。







スクラムnextの目指す学習-短期で目標へ到達する必要のある場合

前回は長期にわたって学習ができる場合の私たちの学習についての考え方を書きました。

今回はそれとは違い、短期でどうにかしなければならない場合の
私たちの学習のやり方です。


例えば受験の数か月前や1年以内、場合によっては1年半以内などの受験期間では
何よりまずは解答力を身につけねばなりません。

同じように、直近のテストで何らかの成果を出さねばならないときも、
まずそのテストができるようにならなければなりません。

このような場合、きっと将来のことより、まず目先のことと思われるのではないでしょうか。

こんな場合でも、将来のこと未来のことと、固執しているようなことは、私たちはしません。
まず、目の前の安心に備えなければ、その先のことなど意味を失ってしまいかねませんから。

こうした場合、私たちは要点を絞り、必要なことと不必要なことを分け
効率的に実力を養成する技術や勉強法を取り入れた学習内容と計画を立てます。
こうして、単に練習問題を繰り返すことや、講義を聞いて理解しいくというスタイルの勉強より効率的に、
目標への到達を目指します。

スクラムnextの学習が目指すもの

このブログは、さいたま市北区の盆栽町にあるスクラムnextという学習塾の教師が書くブログです。

世間に塾はたくさんあります。大手の塾や予備校、個人塾。
多くの塾がある中で私たちが特に目指すもの。
それは、未来のための学習。

特に小学校や中学校から大学受験までなど、長い期間、長い目で見て学習を進めるとき
このような指導を行っています。

未来のための学習?

少し考えてみてください。大人になったときのこと。
きっと仕事をしているでしょう。
何かを作っているかもしれません。
何かを売っているかもしれません。
誰かの問題点を解決する手助けをしているかもしれません。
研究をしているかもしれません。

こんな風に社会に出て生きてゆくとき、もし目の前に、
まだ誰もやったことのない仕事や、
この世界にないモノや考え方を作ることや、
新しい視点を作ることになったら。
または、作りたくなったら。

それを成し遂げられる力をつけてほしい。
まだないものを、自分で組み立て、この世界に出現させられる力。
こんな力を身につけてほ欲しい。
これが私たちの目指す未来のための学習です。


このような力を見につけるために私たちが重視しているのは

・十分な量の知識を身につけること
・考える力を身につけること

何であっても、新たしいことを考え生み出すには十分な知識が必要です。
関連する様々なことを捉えるのにも、
色々な事柄を参照するのにも、
十分な知識が必要なのだと考えています。

このような知識なしに考えたのでは、
考える範囲も視野もせまく、浅いものになります。

このために、知識を効率よく十分な量をインプットし、
いつでも引き出せるようにしておくこと。
こんな風に知識を吸収し、インデックスしておける力をつけること。
それを学習の1つ目の柱としています。


考える力を身につけるためには主に3つのことを重視しています。
1つは情報分析力
次に表現力
最後に論理性

何か問題にあたったとき、まず情報の分析から始めるべきです。
いきなり問題の解決策を考えるべきではありません。
これは数学や物理、現代文や英語長文の問題と同じです。
まず問題から今わかる情報を抜き出し、整理分析します。


表現力は2方向を向いています。
1つは他者に説明するための表現
もう1つは自分に向けて表現すること

他者への表現は自分の考えを伝えたり、説得するため。
多少の誤差をもって伝わることはあっても、
ズレた内容が伝わっていけません。

自分への表現は、問題の解決に行き詰ったときに特に有効なものです。
情報を整理分析する際、どう文字にするか、どう視覚化するか。
この自分へ向けた表現が適切であればあるほど、
情報分析における盲点は見つかりやすくなり、
得られる情報量も多くなります。
そこから整理し、必要な情報と、不必要な情報を分けることもできます。

こうして問題の要点や本質を浮き彫りにできれば、
ブレイクスルーも発見しやすくなります。

最後に論理性
情報同士を論理的に繋げることです。

主観的に、つまり自分の良いようにつなげてはいけません。
多くの他人に同意してもらえるするようなつなげ方でなければいけません。
その判断が理にかなったものである必要もあります。
論理的であれば、適切な判断ができます。

たとえ最初は自分にしか通用しない直観に頼ったつなげ方だった場合でも、
それが本当に根拠を持ったつなげ方なのか、後にチェックを通した方が良いはずです。
何かの歪みや、不自然さがあれば、その落とし穴にも気づけることでしょう。


このように、表現し、整理分析し
適宜、自分の持つ知識を参照し
論理的にそれらをつなぎ合わせる。
場合によっては分解や分析せずに観察する。
これを繰り返し問題解決のための方法を見つけられるようになる。
そんな力を見につけることをもう1つの柱にしています。


さて、もちろんこのような力はなくても受験には合格するでしょう。
でもこれらの力を見につける価値は十分にあると私たちは考えます。

受験への合格を考えた場合でも、
小学、中学、高校の過程でこれらの力を見につけながら勉強することで
練習問題を重ねたり講義を聞いて理解していく勉強より、
はるかに楽に問題ができるようになります。
当然そういう流れになるなと、自然なことだと思えるように
問題の解き方や考える道筋が理解できます。


それともう1つ重要なことがあります。
子供たちはなぜ勉強するのでしょう?
それには多くの理由があると思いますが、私が一番思うのは、

子供たちは大人になって、社会に出て、
社会の中で仕事を行ったり、社会や他人に影響を与えて生きていきます。
そのとき、子供たちはそれまでに身につけた自分の力を、自分の価値としてアピールしていくはずです。
そのときの価値の1つとして、このような力を見につけてほしいと思うのです。

単なる知識でなく、役立てられる知識
新たな知識の吸収力
新たに得た知識を分析整理し活用する力
こんな知識や力を持った状態で社会に出てほしいのです。
これらは社会に出るとき、価値の1つに必ず数えられるものと思います。
そして、世界の中の一人として、非解く深い視野と責任をもちながら、
自分の思うように生きて欲しいと思います。


こういった力を身につけるのには、何か特別なことが必要だと思われるかもしれません。
でも特別なことは実は必要ありません。
この力を身につける、おそらく無害で安全な練習の場が学校の勉強や受験勉強です。
これらの勉強を行いながらに十分に身につけられるのです。

何も勉強内容を変えたり、制度が変わるのを待つ必要はありません。
特別な何かの科目や特別な書籍を勉強する必要もありません。

今の学校の勉強で十分。
問題集や教科書も今のままで十分。

でもやり方は少しだけ変える必要があります。
日々の学習のやり方をちょっと変えます。
だからこのやり方には、特別なカリキュラムや場所で学ぶような派手さないかもしれない。
劇的な変化も急にはやって来ません。
徐々にやって来ます。

日々の勉強がその練習になります、実践することになります。
そして気がつけば手足のように使いこなせるようなっているし、
自然なこと、普通のこととして身についています。

覚えることはもちろん覚え、基礎知識を身につけ、
そこにさらに要点への着目と整理分析の仕方、考える道筋に着目する学習を加えます。
これにより、何百通りもしくは千通りとなりかねない種々の解き方を
それほど多くない数に集約できます。
そもそも科学はこういった方向性をもつ学問であるため、この方法が近道なのはそのためかもしれませんが・・・

スタート時の立ち上がりは徐々に
でもこのやり方が身に付き始めると、効率的に身についてきます。

こうして、効率的でありながら、本質的でもある勉強をしていくこと、
これが長い目で見て長い期間学習を進める場合に私たちが行う学習の一つです。

試験中、難しい問題にあたったら・・・

大学受験は私立大の入試シーズン真っ最中です。

先週末に試験を受けてきた生徒とこんな話をしました・・・

「問題ヤバかった。去年までの問題より全然難しくて、これムリっぽい。」 と、生徒。

はたして、本当にそうなのでしょうか?
これまでの経験から「難しくてできなった」という場合より
「結構できた」という場合の方が、合格発表で悲しい結果になっていたことも実は多い気がします。
もちろん、難しくなかったのにできなかった、は別ですが。

どうしてそうなのでしょうか?
ちょっと考えてみました。本当にこういう理由かは、、、??ですが。

まず1つは、みんな同じ問題を受けているから、その中で合否が決まるということ。
難しい問題なら当然合格基準点も下がる!・・・はずですね。

次に、難しいということは、自分よりデキる生徒との溝が浅くなる可能性も・・・あるということ。
そもそも、その大学を真剣に受ける人たちの学力はそう大差ないはずです。
もちろん、滑り止めで受ける人と、第一志望で受ける人の差はあるでしょうが。

滑り止めで受ける人たちの内、第3志望以下になる“滑り止め群”
滑り止めで受ける人たちの内、第2志望である“第2志望群”
そして、第1志望で受ける人たち“第1志望群”

これらの間では、滑り止め群と第1志望群との間にレベルのギャップは、そこそこあるでしょう。
滑りどめ群は合格の可能性は高いはず。

問題は第1志望群と第2志望群の中での競い合いです。
ここはそれほど大きなレベル差のない人たちのはず。

もし、問題が簡単になったら、第1志望群の人も、第2志望群も、もちろん滑り止め群も、皆ができるはずです。
この場合、ミスしたかミスしなかったかが合否の分かれ目になると思います。

例年通りの問題の場合、滑り止め群にとっては余裕なはずです。
第2志望群には、やや余裕。
第1志望群は、頑張ればできる。
という感じでしょう。この場合も各群で差ができ、第1志望群は分が悪いかもしれません。

では、例年より難しい場合は?
滑り止め群には、まあ頑張ればできるというくらいかもしれませんが、
第2志望群と第1志望群では、できない問題が多くなるはず。

この場合、問題の中で難易度が均等になっていれば、もちろん第2に志望群は解ける可能性は高いでしょう。
でも多くの場合、問題の難易度にはギャップがあります。
平均的な問題と難しい問題に分かれ、その中間がない場合が多いのです。

すると、第1志望群も第2志望群も平均的な問題は解けるが、難しい問題は解けないとなる可能性が出てきます。
こうなると、第1志望群と第2志望群にはじめにあったレベル差はなくなります。

平均的な問題がきちんと解答できたか。
難しい問題の内、1問でもできたか。
これらのが合否の分かれ目になる可能性が出てきます。

つまり、第1志望群のひとにとっては有利な展開です。

さて、もちろん、これは単なる推測でしかありません。
でも、試験会場で難しい問題に出会ったら「ヤバい!」とテンパってしまって、ミスを連発したり平均的な問題もできなくなったりというのはよくあること。
自分がどの群に属して受ける場合でも、難しい問題に出会って「ヤバい!」となったら、そのときは自分より実力が上の受験生とのギャップが縮まり、自分になって有利な展開になっているという可能性もある、そういう考え方もあることを意識してみるのはどうでしょうか。
そうすることでテンパる可能性が減るなら、ますます有利になる!   かもしれません。

そんな話を、今日、生徒としました。


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さいたま市 北区 土呂 大学受験/ 中高一貫校生/ 高校受験/ 小学生
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