高1が今、勉強をスタートする理由

高3生の私立大学の入試が最盛期になりますね。

先週からチラホラ始まり、

今週末から医療系や農獣医系のピーク

来週半ばから私立の中堅校がピークになり始めて、
2月2週、3週と上位校の入試。

合格発表のラッシュがあって

そして2月の終わりには国公立大の前期入試。

今年の受験生は、あと一か月くらいで辛かった受験生生活も終わりますね。

さて、高2の生徒の多くは、もう大学入試に向けて準備を開始ししている時期ですね。
では高1は?

まだまだ先のこと・・・なんて思っていていいのかなぁ
今日の教室での会話です。

志望校のレベルをほぼ決定するのは、高3になる頃って生徒が多いんですね。
もちろん、具体的な学校はその時期ではなくてもいいのだけど、
試験に使う科目の決定、
これから入試本番までかけてどのくらいのレベルまで実力をあげていこうかとか、
そのためにどのくらいの勉強をしようかとか、
何から勉強始めようかとか、
目標を決めるのは高3になる頃。
ここでの目標は、アバウトでもいいし、ちょっと夢見がちかなという感じでもいいのだけど。
欲を言えば高2の1月くらいにそれが決められると、可能性は大きくなります。

高2の1月の頃の実力、
その時点で偏差値やテストがそれほどできていなくても、それとは関係なく、問題への着目の仕方や、考え方の志向
それらを踏まえてどのくらい伸びる可能性があるかを視野に入れておくこと、
これが目標を決める目安になります。

高1の今の時期からの1年間でどれくらい勉強したかというのは、
1年後の今、高2の1月になったときに目標を決める材料になる。

と、いうことは。。。
これか1年間の勉強は志望校や行く大学のレベルの決定に大きく影響を与えてしまうことになるのですね。

だから高1はもう、受験勉強のスタートを考える時期になったと言っていいのですね。

そんな話を、今日しました。
そろそろ真剣に考え始めようかって。

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勉強ができる人の特徴?ってなに??

先日、こんな論文を読みました。
WIRED.jpに要約記事がありました。

勤勉さとオープンマインドは、知性に勝る:研究結果 (WIRED.jpの記事へのリンクです)

勉強ができるようになるのに必要な要素は何だろうか?

これは塾で勉強を教える者として、いつも考えていることです。

教えていて経験的に感じていた勉強ができるようになる要素は
1.勤勉さ
2.素直さ
3.勇気(恥ずかしがらないこと)
の3つでした。

 勤勉さは、宿題をちゃんとやってくるとか、塾に時間通りにちゃんと来るとか、ノートを書くのに億劫がらずに書くとか、そういったことです。ノートのここをこんな風に工夫した方がいいとかのアドバイスを続けてみることとかです。

 素直さは、“まずやってみる”こと。
何でも従うというスタンスの素直さとは別です。言われたことにただ従うとか盲目的に従うというのは、勉強の目的と違ってしまうと私は思いますので、こういうタイプの素直さというのは、あまり好きではありません。
大切な素直さは、こうした方がいいよとか、こうやるんだよと言われたことを「まあやってみようか」と、まずやってみる素直さです。
やってみて受け入れられなければ、その方法はやめちゃって別の方法に変えてみたっていいと思う。
やってみて、しばらく続けてみて、自分でアレンジしたっていいと思う。
よければそのままその通りに続けることだっていいと思う。
何にせよ、まずやってみて、しばらく続けてみることが大切だと思います。

 勇気は、間違う勇気とか、やってみたことを表現する勇気です。
子供は間違っちゃいけないと思っていることが多いですが、それでは成長できないと思うんです。
間違ってもいいから、自分の考えたことをやってみること、やってみて違ったら直せばいいし。
もっといい方法があったなら、そっちにシフトすればいい。
 何かができるようになるのに一番の方法は、先生とか友達とか誰か別の人がやったやり方をそのままやるのではなく、自分が途中までやってみた方法を修正したり付け加えたりして行くことと思います。
その土台となるのが、まずは自分でやってみることです。
でも多くの生徒は、やりたがらないんですね。
間違うのが怖いのか、そんなの変だと言われるのが怖いのか・・・
それはもったいないことですよ。だから、勇気が大切。

 今回読んだ論文では少々大規模な調査を行ったようですが、やはり必要なのは「勤勉さ」だということ。
それから「新しいことを受け入れやすい性格」 WIREDの要約ではオープンマインドをなっていました。
なるほど! オープンマインドね!
と、ちょっと新しい視点を手に入れて、嬉しくなりました。


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大学受験直前、数学のこと

 今日の教室より

 受験直前のこの時期にきて・・・
 数学が、急にできなくなった・・・

 今日、1人の生徒が落ち込んだ顔をしていました。


 まだ私が経験の浅い塾講師だった頃、同じ状況の生徒に出会って、どうしていいか分からなかった。
そのときの私の上司だった先生に聞いても「原因はよく分からないが、毎年いる。演習を続ければ戻るから。」との事でした。
先週までは過去問を解いても順調だったのに、今日になったらできていない。
まるで別人になったかのように、得点が低い。 
もし、このまま受験当日をむかえたら・・・


 でも、数年前、ある生徒を見ていて、やはり同じ状況に。

その日、センター試験の過去問を解いていた生徒。
1日に1回分の過去問をやっていたのですが、先週まではずっと85点から90点。
・・・だったのに、その日は40点くらい。
次の日も、45点前後。
その次の日も・・・。
こうして、3日ほど続いて。
生徒も元気はなくなるし、不安が募って泣きそうになっているし。
どうして急に・・・

 解説をしているとき、ふと気になったことがあり、解説を中断。
そしてその生徒の解いた跡を1つ1つ辿って再現してみることに。
どこで何を考え、何を書き、どう考え、どんな方針を採ったのか。
1行1行、1つ1つ跡をたどって推測し、次にどこへ飛んだのか推測できないところは生徒に聞きながら、確認していきました。
すると・・・
原因はこれでした。時間を気にするあまり、解く過程の“要”である部分が省略されている。

 数学では“要”となる部分があります。
この部分を省略したり、はずしたりすると、急にどう手をつけたらいいのかが分からなくなったりします。
しかも、こういった部分は本当に些細なことであったり、ほんの少しだけ面倒だったりします。
些細なことだし、解説では先生も当たり前のことのようにサラッと書いてしまうのが普通だから、まさかこんなことが原因だとは気付かない生徒も少なくないようです。


 試験時間を意識して過去問を解き始めると、問題を解き終わるには試験時間が結構ギリギリだと気付いたりします。
さらに試験の日が近づいて来ると、試験時間をより意識し始めます。
時間を意識すること自体は絶対に必要なことです。試験時間で解き終わらなかったら一大事なのですから。

 でも、だからと言って、飛ばしてはいけない部分があるんです。
些細だから、飛ばしちゃってもいいやって思うし。面倒だから、飛ばしたくもなる。
その結果、大幅に得点がダウンする。

 今日の生徒も、同じでした。
私大の過去問でしたが数学を見てみると、先週までとは別人のようにできない・・・。
解いた跡を見てみると、やはり。

 これは、ちょっとしたアドバイスですぐ治ります。
何が前と変わってしまって、何を書かなかったからこうなったのか。
それを指摘し、時間との戦略を再度練れば、多くはすぐに治ります。

 最初に気付くきっかけを与えてくれた生徒も、そのアドバイスをした翌日には戻り、本番でも実力通り85点くらい。
これまで毎年のように同じ現象に陥っている生徒に出会いましたが、原因は同じでした。
大学受験生に限らず、高校受験でも中学受験でも同じ現象に陥る生徒は多くいます。
そしてほとんどの生徒はアドバイスをして2,3日以内に戻ります。

 このアドバイス、先に与えていてもダメなんのです。不思議ですが。。
先にいっくら言っていても、その状況に陥る生徒は大勢います。
やはり、必要になったとき、必要に迫られたときにこそ、アドバイスはすうっと受け入れて役に立てるものなのですね。


 今日の生徒も、数日以内には戻ることと思っています。
今までずっとノートを丁寧に見て教えてきたきて、その生徒の実力はきちんと把握しています。
その実力ならば、今まで通り満点近い得点率が、普通なはずなのですから。
必ず上手くいくはず。
実力に自信を持って、勇気を持って試験を始めて欲しいと思います。

今日の教室からでした。

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大学受験 数学:いよいよ高2も受験勉強スタート!

大学受験生は私立大の入試前で、がんばっているところ。

でも、次の受験生たちも、今、スタートの時期です。

今から始める利点とは?
私たちはがスタートを決める基準の1つは
入試までのカレンダーです。

逆算式に考えると、例えば・・・盤石な準備を考えた場合
2015年12月 センター試験過去問
2015年9月から11月 私大入試、国立個別試験向けの難関大用の問題集用と答案作成練習
2015年夏休み 第2志望群より簡単と思われる大学の過去問演習。大学入試問題正解を使って。
2015年7月まで 基本事項の確認

これが、これまでの現役生の中でかなり盤石な準備を整えた生徒の計画でした。
この場合、最初の目標は7月までに基本事項を身につけること。
また、まだ学校で教わってない単元があるなら、先に学習をすることになります。

今回はここまでの期間の数学を考えてみます。
早稲田大や理科大くらいのレベルへ向けて考えて必要と思われる項目(問題数)は
数学I:60題
数学A:60題
数学II:90題
数学B:60題
最低限必要と思われる演習問題の量で考えた場合、このくらいと見積もれます。
大したことない量ですが、1日にこの4科目を1題ずつやったとしても約2カ月、数IIは3カ月かかります。

もちろん、1回で理解できたり身に着く訳はないので、最初は2日で各1題ずつが通常のペースになります。
すると、1回やりきるのに数IIで180日。なんと半年かかります。
これでは遅いので、復習を平行して2日間で各1題+復習も2日で各1題と組み立てた場合、半年で2周できます。

今は1月ですから、途中の定期テスト期間を少し除いたとしても、7月末にはどうにか終わると言う計算になるでしょう。
そうすると、夏休みに簡単な大学の過去問で基礎知識を固めることができます。この期間に同時に3周目の復習もできるでしょう。

というわけで、今がスタートの時期なのです。
計画通りには行かないものですから、始めてみてから柔軟に変更したりする必要があるでしょうが。

今回想定した問題集は2種類。早稲田や理科大、旧帝大レベルを目指す人が基礎として演習するレベルです。
「1対1対応の演習」と「プラチカ」
どちらも非常によい問題集で、それぞれの目標レベルと勉強スタイル、数学を得点源科目にできるか足を引っ張らない程度の科目におさえるか、どのくらいの時間を割けるかによってどちらを使うかを決めています。
ただし、製作者がその問題で身につけさせたいことを優先して解答が書かれているため、自然な流れの発想からは困難な考え方になっている部分もありますから、解答は鵜呑みにせず注意して演習したほうが良いと思います。
この傾向は「プラチカ」の方が少ないように思います。

問題集の選定は、志望が農学や獣医・薬・医療系か理学や工学系によっても変わります。
この2冊は主に理学や工学系では基礎として考えていますが、私立の獣医や農学、薬学・医療系では秋以降の調整用と考えています。(医学部は別です。)
ただ、農学等でも数学を得点源科目にするため満点を狙うなら、基礎と考えています。

GMARCHレベル以下を目指す場合はもう少し簡単なもので基礎確認が適していると思います。

問題集選定は、評判よりも各自の今のレベルと目標レベルが大切です。


リンクが新課程用になっているか、一応確認はしていますが、購入する場合はしっかりと確認して下さい。
間違ったものを購入しないように。











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大学受験まであと少し! 不安だ。。。

センター試験が終わり、私大の試験まであと少し。

今日の教室での話題。それは「不安だ・・・」

ですよね。そりゃ不安ですよね。
ちゃんと合格できるのか、それとも・・・。。

「不安はどうしたらいいの?」
という話になりましたが。
いいんじゃないですか、不安はそのままで。
ああ、自分は不安なんだなぁと思っておけばいいと思います。

ただ、できればその不安は活用しましょう。
というのも、不安は、味方です。

不安は、自分に足りないものがあることを教えてくれています。
一番不安に感じる教科や単元、それがおそらく対策が必要なことです。

その解決法は、受験まで1,2週間という今に適したものでなければならないでしょうが。
全くないわけではありません。必ず対策はあります。

ただ、不安に押しつぶされるのはちょっと。
不安で勉強が手につかないなら、ちょっと一旦心を整理したほうがいいかも。

不安なときに忘れてはいけないのは、
”今の自分”にとって将来が不安なだけということ。
これから少しでも成長して今より実力を少しでも付ける意思があるなら、その意思があって、冷静になって勉強をすればするほと、その不安の根拠は弱くなっていきます。

だって、たとえセンター試験で上手く出来なかったとしても、それは数日前の自分のことで、あれからいくつかの項目を知識として頭に入れていたなら、同じようにうまくいかない保証などないのですから。
知識を入れれば入れるほど、不安が的中する保証はどんどんなくなっていきます。

人は成長するものです。
成長しないと仮定したとき、不安は少しばかりの根拠を持つでしょう。
でもそんなことはあり得ません。
成長すると仮定したならば(多くの場合、人は常に成長しているのですが)、不安に根拠はなくなる!でしょう。

不安に押しつぶされる時間があるなら、その時間、できるだけ勉強しましょう。

と言っても、不安なものは不安ですよね。
その不安はそのまま感じていていいと思います。あと1カ月すれば、自然と違った状態になることですし。
全部終わってから、不安がっても、遅くはないわけですから。
その頃には、不安は過去のものになってるでしょうが。

そんな会話を今日、高校3年生としていました。

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算数が苦手だった人の中学からの数学:第二歩

算数は苦手だった、でも中学から数学はがんばりたい!

と思う人、そうです! その通りなのです!!
中学から始まる数学は中1からしっかりとやれば、苦手から脱出できる好機となります。
コツコツやれば、算数が得意で塾でもトップだったあの人も、中学受験で偏差値が40も上だったあの人も、
高校2年を迎えるころには抜いてしまうこともできる! かも。
(・・・実際に抜いてしまった生徒がちゃんといますから、多分大丈夫です。)

だからその始め、小6から中1の最初の時期はとても大切。

今日はその2日目。

数直線が書けるようになったら、次のステップです。
マイナスまで含んだん数直線を書くのがまだ難しい感じでしたら、もう少し練習して、マイナスの数を含んだ数直線がかけるようになってから、次のステップに進みましょう。

絶対値の話です。
まず、マイナス2からプラス2まで4分の1刻みで数直線を書いて下さい。

つぎに絶対値とは何かをお話します。
最近教科書では「絶対値とは原点(ゼロ)からの距離をあらわす。」と説明されていたりましす。

この言葉を理解して次の問題を解決してみてください。
できるだけ、生徒が1人でうんうんうなって考えるようにして下さい。
ヒントは出しても良いでしょうが、あまり多くのヒントはいけません。
考えた分だけ、賢くなれます。
・プラス2の絶対値はいくつ?
・マイナス1.5の絶対値はいくつ?
・プラス2分の3の絶対値はいくつ?
・マイナス4分の5の絶対値はいくつ?
・絶対値が1のところは数直線上のどこ?
・絶対値が4分の1のところは数直線上のどこ?

これを、できるだけ教わらずに「絶対値とは何か?」ということを頼りに考えてみてください。

ここでは、数学で大切な一つの事柄が出てきます。
数学では絶対値などの「言葉」を覚える必要もあるのですが、
言葉を覚えただけでは問題は解けません。
その言葉が何を表わすのか。その言葉が表すことの特徴を理解し、それを使いこなせるようになってようやく、問題ができます。
これは言葉の「定義」を理解し、その定義から性質を知り、その性質を式やグラフ・図などで使えるようにすることです。
このことが、うまくトレーングされていかないと、数学はあるところで理解が難しくなります。
逆にこのことがうまくトレーニングされていくならば、高校になっても数学や物理で苦労は少ないでしょう。

その第一歩が絶対値です。
絶対値を「プラスやマイナスの符号を外せばいいんだ」と言う人もいますが、それではせっかくのトレーニングが台無しです。そう言った勉強はその場はうまくいくでしょうが、いつか破綻して行くことになりかねません。なされるべきトレーニングがなされずに、先へ進んでしまうのですから。

もちろん、どんなことでも考えて理解しなければならない訳では必要はありません。
どんな事柄では考えるトレーニングをし、どんな事柄はとりあえず覚えるだけにして後から考えることにするか。
その選定が、教師の腕の見せ所です。

一歩一歩、丁寧に、それぞれの生徒にとって少し難しいことから考えることを始め。
少しずつ、考えることや定義を使って性質を知ることをトレーニングする必要があります。

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算数が苦手だった人の中学からの数学:初めの一歩

算数は苦手だった、でも中学から数学はがんばりたい!

と思う人、そうです! その通りなのです!!
中学から始まる数学は中1からしっかりとやれば、苦手から脱出できる好機となります。
コツコツやれば、算数が得意で塾でもトップだったあの人も、中学受験で偏差値が40も上だったあの人も、
高校2年を迎えるころには抜いてしまうこともできる! かも。
(・・・実際に抜いてしまった生徒がちゃんといますから、多分大丈夫です。)

だからその始め、小6から中1の最初の時期はとても大切。

さて、今日から少しずつ、そのトレーニングをちょっとだけ書いてみようかと思います。

はじめのはじめ
「数直線を書いてみよう。」

マイナスの数を知っているなら
・マイナス6からプラス6まで、1刻みの数直線
・マイナス3からプラス3まで、2分の1刻みの数直線
・マイナス2からプラス2まで、8分の1刻みの数直線
これらを書いて書いて書きまくる!
1分で1つ書けるくらいまで書いて書いて書きまくる!

マイナスの数が良く分からないなら、0からでOK。

これが算数が苦手だった人が数学を得意になるための、はじめの大切な大切な練習の1つ。
簡単?簡単だからと侮るなかれ!
ではまた。

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大学入試:英語長文これからできること

 センター試験を終え、初めての本番を終えて
「本番になると思ったより実力が出ない・・・」
と思った人も少なくないかもしれません。

でも、まだまだ本番はこれからです!

今日、生徒と話していると、英語長文が本番になると練習のときより全然時間が足らない!
と感じた生徒がいました。

私大の入試まであと1週間半ほど。
このままじゃヤバイ、残りの時間で読むのが速くなるかなぁ。。。
というのが今日の教室での話題。

冷静に考えれば、もちろん残りの1週間半という時間で英文を読む速度そのものを速くするのはほぼ不可能です。

でも、対策はできます。

英文を読む速度そのものを速くするのではありません。
これから過去問に取り組むことでしょう。
そのとき、分からなかった表現や文章を復習するのはもちろん、
解答の日本語訳をしっかり読んでください。
そして、英語長文で議論されているトピックスをしっかりと覚えて下さい。
第一志望の大学の過去問でも、併願校の過去問でも同じように。

トピックスが頭に入ってると、英文を読む速度そのものは速くなくても、
ずいぶんと速く読み進められるます。
これなら、残り1週間半でも十分な時間があります。

同様に現代文も。

もし、それ以外にもトピックを頭に入れておきたいと思ったら
こんな参考書でパパっと入れてしまうのもお勧めです。
TOEIC用ですが、最近の大学受験では似たようなトピックスも少なくありません。


現代文ではこれ。でもこの本をこれからやるとなると、少しキケンかもしれませんが・・・

小論文の本ですが、現代のアカデミックな常識を学ぶのに適しています。ただしかなり上位校向け。
自然科学の記述には少し違うかなと思える個所がもありますが、大枠はつかめると思います。
GMARCHレベル以下でしたら、これではなく、過去問の方がいいと思います。


入試本番まであと少し。
こんな風に、この時期でもできる、この時期だからできる対策、実力向上の秘訣があります。
まだまだ諦めるのは早い! がんばろ!! 受験生たち!!

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センター試験

今年もセンター試験の日になりました。

国立志望の人は、完全に本番です!

私立志望の人は、まだ本番という感じではないかもしれません。
 私大の場合、学校によって入試問題が異なり、センター試験の問題とでは作成者がどのような実力を見ようとしているのかが異なる場合が多いため、考え方や問題の出題の仕方などの問題の性質自体も異なる場合も多くあります。
 そのためセンター試験用に特別な対策をしてしまうよりは肝心の私大一般入試への対応に割いた方が成功する可能性が断然高くなります。このような理由でセンター対策は後回しにしている人も多いと思います。(理科や社会は基本的な考え方や基本事項の確認として、センター試験問題はかなり有用のため、対策は十分に行うでしょうが・・・)
 こういった人にとっては、第一志望や第二志望ではなく滑りどめの大学のセンター利用入試での合格を目指す感じになるでしょうから、ちょっと気楽な本番と考えられるかもしれません。
 第一志望の大学に実力的に余裕のあった人は、センター試験対策にも時間を割けたでしょうから、第一志望のセンター利用入試を狙った、完全な本番となるでしょう。

 でも、どんな場合であっても、入試の一発目であることには変わりはありません。
国立志望なら気は抜けない!
第一志望のセンター利用を狙う場合の気は抜けない!
滑りどめのための軽い本番でも、入学試験がどんな雰囲気なのか、どのくらい体力や精神力を消耗するのか、体験できる良い機会です。

 センター試験が始まれば、私大の一般入試も目前です。
あと数週間で受験勉強は終わりますね。
それが、あと1年と数週間になるのか、それとも本当にあと数週間で終わりにできるのか、これからの日々の過ごし方次第で決まってしまいます。

 これからの1日1日、1問1問はこれまでとは重みが違います。
 これまでならば、その日にやった問題を入試前までにもう一度復習する時間もあるでしょうし、復習が十分でなくても同じ種類の問題に再び出会える時間もあったでしょう。
 でも、あと数週間となった今では、今やったのと同じ種類の問題に次に出会うのは入試本番となってしまうかもしれません。そのとき、今日中できなかった部分を発見し身につけていなければ、入試本番で上手くいかないかもしれません。

 あと少しです。あと少し何だから!
みんな! がんばれ!!

さいたま市 北区土呂 個別学習指導塾 スクラムnext 塾長のブログでした。
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成長してるから心配することはないさ

冬休みが終わって、入試の日がもうそこまで。

今年の生徒達も不安そうな顔してたり、不安だって言葉が出てくるようになってきた。
んー。毎年のことだけど、そんな生徒達を見て、一年前を思い出すんです。

今年でいえば、、、、こんなことを思いだしています。
そして、それぞれの生徒達に「心配なんてすることないさ」と思ってる。
直接言うと、こそばゆいから、たまたまこのブログを見つけたら、読んでみてほしい。

私立小学校から中学受験をするTくん
(個人名は言えないからイニシャルも適当です。)

進学校の附属小学だから、定期的にあるテストも難しいんだよね。
だから、算数なんて1ケタの点数とってきたときもあった。
でもなんだよ!この前のテストじゃ算数は80点取ったってね。
1ケタだったのに、大したもんじゃないか!
それにね、今教えていること。実は内緒にしてるけど、
中学の数学はもちろん、高校の数学で扱う考え方までやっているんだよ。
しかもだ、それをちゃーんと理解して、
それも単に言われたことを反復して覚えているっていう型どおりの理解じゃなくて
自分で数字とか式とかの情報をノートに整理して、ちゃんと論理を使って解いているじゃないか!
自分じゃ、それがどれだけすごいことか分からないかもしれないけど、
そこらへんの進学校に通う高2でも同じように理解してるやつなんて多くはないよ。
自分が身につけた力を誇りに思うべきだね。
一年でこんなに成長したんだと、誇りに思うべきだね。
だから、今週末の受験も、結果のことなんか不安に思う必要なんてないんだよ。
それにね、おまえさんは受験に受かるばかりでなくて、この先もっともっと進歩するよ
自分の努力を能力を誇りに思いな!


高3のYくん

高校に入って部活に専念するからって言って、一旦塾を辞めたね。
それで、去年の2月くらいに来たとき、おれはびっくりしたよ。
志望校がかなり難関の学部だって言うじゃないか!
しかも、その時の偏差値ときたら、30や40
「おれ、偏差値倍にしないと、受からない」
って笑って言ってたなぁ。
冗談かと思ったよ。
だけどね、よっくよく頑張ったと思うよ。
8月にはまだまだ偏差値は40くらいだったけどね、
11月には数学と物理は60に近づいた。それでも足らないのが、目指してる学部だけど。
英語はその頃には、まだ「倍にしなきゃ」状態だったな!
でもさ、年末から赤本で過去問をやってるけど、その結果はどうだよ!
数学なんて100点満点もあったし、平均して8割くらいとってるじゃないか。
物理だって大体は7割5分から9割くらいだった。
たまにマズイやつもあるけれど。
それにだよ!英語だって6割近くとってるじゃあないか。
不安になるのは分かるよ。何浪もして目指す人がいるような学部なんだから。
でも自分の成長を見てみなよ!すげぇじゃないの!!
自分の努力と成長に自信を持つべきさ。
だから不安だろうけど心配することはない。


高3のMさん

高1の途中から通ってくれてるけど、去年の今頃は、
第一志望は恥ずかしくて言えなかったみたいだね。
自分の成績じゃ、そんな大学を第一志望だなんて言えないって。
秋になってようやく、言ってくれたね。「言うのも恥ずかしいんですけど・・・」
なんて言いながら。でも言ってくれて嬉しかったよ。
あれ?でも今じゃ普通にここが第一志望って言ってるね!
その判断は正しいよ。もうそこに受かる可能性がゼロだなんてデキ方じゃないんだから。
それより少し下の大学の過去問なんかじゃ満点近く取ってるね。
その少し下の大学ってのは、9月くらいまで行けたらいいなって言ってた大学だね。
そこが今や満点近くだよ。大したもんじゃあないか。
でも安心は確かにできないんだよね。第一志望の大学と、その少し下の大学ってのは
偏差値じゃ1か2しか変わらないけど、問題の質が違う。
だからって怖がる必要はないよ。
その質が違う問題だって、合格に十分なくらいに解けるようになるよ。
問題の解き方を見てると、もうその実力はあるよ。
あと、ほんの紙一重だ。
もしかしたら数日でクリアできるかもしれないくらい、ほんの少し。
よくここまで勉強したと思うよ。
でも確かに、前に書いたYくん同様、安心はできないんだよ。
目指してる大学が大学だから。
ここも何浪しても目指したいって人もいるくらいの大学だ。
だからやっぱり不安もあると思う。
でもこの1年の成長を思い返して、どれほど自分が成長したかを思い返して、
胸を張って入試を受けてきてほしい。
それほどに、進歩しているんだ。それほどに、合格は現実的なんだ。


他の生徒達も、それぞれみんな頑張った。
宿題を何日もやんなかったり、努力が足らなかったなって反省してる人もいるだろう。
今からでも遅くはないさ、まだ時間はある。
去年だって、ずっと日本史の勉強が嫌でイヤで避けてきて、
センター試験が終わるころからやっとちゃんとやり始めた生徒もいた。
その生徒、ちゃんと受かったよ。
だから、まだまだこれからさ!
でもね、大学に入ったら反省しなよ。また大学で努力不足にならないように。
不安だろうけど、落ち込んでないで! あと少しだ!!
まだまだ時間はあるよ!





2015年もよろしくお願いします

スクラムnextは1月7日までの冬期講習を終え

1月9日から平常授業を開始します。

それぞれの目標へ向け、まだ見えないかもしれない輝く未来へ向けて

いつもの日々が始まります。 学校が始まれば毎日は単なる日常。

でも、ただ過ぎていくだけの日々ではなく

自分に価値を蓄えていく日々にしよう。

いつもの日々を、そんな日々に変えていくのが私たちの得意なこと。

ここに通ってくれるすべての人たちに感謝し、価値ある日常とするためぼくらも努力をしていくから。

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