2014年もありがとうございました。

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今年は夏にブログを立ち上げたのにあまり更新せず・・・
今後は頑張って更新していきたいと思います!
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明日晴れたら散歩に行く-数学:「論理」の続き

先日書いた「論理」について。意識してみると、色々な教科で出会います。
今日出会ったのは、センター試験英語の選択肢を選ぶとき・・・

ところで

「明日晴れたら、散歩に行く」
ということは
「明日晴れなかったら、散歩に行かない」
ということでしょうか?


ちょっと表現を変えて

「この自動販売機では雨が降ると、このジュースがよく売れる」
ということは
「この自動販売機では雨が降らなかったら、このジュースはよく売れない」
ということでしょうか?

どちらも同じような構造で数学で教わる論理で言えば

i )  p→q

   _  _
ii)  p → q

の構造になっています。
生徒に教えていると後者の例では
「雨が降ると、このジュースがよく売れる。」は「雨が降らなかったら、このジュースはよく売れない。」を意味するのではないと、すぐ分かるようです。

でも前者の例では
「晴れたら散歩に行く」は「晴れなかったら散歩に行かない」を意味すると思いがちになってしまうようです。

 実はこの解釈を暗黙のうちに拡大してしまうことが、現代文や英語の選択肢を選ぶ際に迷うきっかけになることがあります。
                    _  _
数学で学んだときはp→q は  p → q ではないと理解しているのですが、いざ文章になると、その理解はどっかに飛んで行ってしまったりします。

 いつも生徒に話すことですが、数学は与えられた問題を解くために勉強しているだけなわけではなくて、数学を勉強することで身につく力は数字や式・グラフ・図を使って物事を人に説明する力です。その力は多分、将来社会に出ても役に立つ。

 そして、その力を身につけるためには日々解いている問題で数字や式・グラフ・図と言葉を対応させることが大切です。それに、そういう勉強をしていると数学は学年が進めば進むほど学ぶ内容がどんどん簡単に思えてきたりします。
私たちは、生徒たちが日々そういう学び方をし、数学がどんどん得意になっていけることを目標にしています。

 高校の勉強って、しっかり勉強すると実はかなり役立てられる内容を結構含んでいるのかもしれませんね。

さいたま市 北区土呂 個別学習指導塾 スクラムnext 塾長のブログでした。
個別学習指導 スクラムnext





高校入試:志望校ってどう選択したらいいのだろう?

12月、高校入試では私立の出願先を決める時期ですね。

高校生を教えていると、高校受験のときの志望校選択の大切さを感じます。
同じく、中高一貫の場合は中学入試での志望校選択の大切さ。

高校って、いくつかのタイプがありますね。
公立であれ、私立であれ。

通っている高校生に勉強を教えていると、それぞれの高校の特色を見ることができます。
進学校を考えた場合でも、

1.勉強バリバリのところ。
こういう高校の利点は、授業と日々の小テストや宿題、定期試験が厳しいこと。
これらが厳しいと、普段から勉強の指針ができ、これらのテストで7割くらいできるように(平均点にもよりますが)勉強していけば、そこそこの大学へは行ける!
ただし、これは不利点にもなります。一度高校の進度から遅れた場合、取り戻すために前の復習が必要だったとしても日々の小テスト勉強や宿題に追われて、ズルズルといってしまいます。その結果、大学受験に失敗という例も少なくありません。
こういった高校に非常に適しているのは、入学試験の段階で、その高校のレベルより少し上の成績であることと、学校から言い渡された宿題や小テストを毎日勉強できる人であること。こういった生徒にとっては、非常によい選択になると思います。

2.進学校でも、勉強バリバリではないところもあります。
こういう高校では、先ほどの勉強バリバリ進学校と利点と不利点が逆になります。
日々の宿題は小テストは緩いため、自分で学習する必要はありますが、学校の進みから遅れた場合でも必要な復習に戻る時間や自分の必要な教科に集中することができます。
学校により定期テストはキツいところと、定期テストも緩いところがありますが、定期テストが緩いとことでは自己推薦入試やAO入試を利用し、中位の大学を目指せるようにと考えている学校が多いようです。
定期テストがキツイところでは、大学入試は上位校を目指す場合が多く、一般入試が目標になります。キツイ場合でも、必要な基礎力をしっかりと見る学校の場合と、応用問題を重視する学校がありますが、基礎力をきちんと見る学校の方が平均的な生徒にとっては大学受験勉強に入った際に苦労することが少ないようです。応用問題を重視する学校の場合、成績上位の生徒では大学受験勉強に入った際に苦労することは少なくなりますが、平均的な生徒は大きく苦労する場合が多いです。
これらの学校の場合、逆に日々の学習をサボってしまうと、ズルズルといってしまいます。
そのため、日々の学習は手を抜くこともあるけれど、必要なことはしっかりとやれる生徒には適した学校で、学校のレベルを大きく超えたレベルの大学へ進学をする生徒も少なくありません。


進路指導でも、現役合格を優先する学校と、現役合格には固執しないが行きたい大学へ行くべきだと考える学校があります。それによって高3になった時の行事の時期や文化祭への参加のしかたのほか、生徒たちの雰囲気も変わってきます。生徒たちの雰囲気は勉強への姿勢に影響しますから、直接合否に影響してきます。ですから、ご家庭の考え方と学校の考え方が違ってしまっていると、親御さんはヤキモキされる方が多いようです。生徒は学校の雰囲気の中にいますから、それほどヤキモキはせず学校の方針と同じ考え方が多いようです。

などなど、大学進学を考えて志望校を決定する際も、それぞれの高校の特色を把握し、子供にとってどの高校がもっとも適しているかを判断し、偏差値に惑わされないで選択をすることが、将来へと上手くつながることになるのではないかと思います。

さいたま市 北区土呂 個別学習指導塾 スクラムnext 塾長のブログでした。
個別学習指導 スクラムnext



英単語覚えって楽しいかも?

英語の勉強、特に単語覚えっておっくうに思います。

それに、、、高校受験までは単語を覚えると結構できるようになってしまうのだけど、
大学入試になると、単語を覚えた効能が大きいのは高3の夏くらいの模試まで。
入試本番ではGMARCHくらいのレベルの大学からは単語を覚えた効能が少なくなる感じ。

英単語って、覚えないと英文を読めないけど、覚えても読めない・・・
だから英単語覚えがおっくうになるんですよ。
だからって覚えないでどうにかなる訳では決してなく、英単語を覚えるのは必須なんです。

と、いうことで英単語を覚えましょう。
と言っても、おっくうなのは変わりません。
変わりませんけれど、ちょっと楽しくなるんです。
英語の発音の仕方を覚えると、ちょっと楽しくなるんです。

例えばpとかbの発音
唇で空気が破裂する感じが心地よい。
shの発音も舌の上を空気が通り抜ける感覚が心地よいし
tの発音も舌先で弾ける感じが楽しい。
この普段使わない部分で音が出るの、楽しくてちょっと病みつきになっちゃいそうです。
さらに慣れてくると唇、舌先、下の中間、鼻腔とか、いろんなとこで連続して音が出せるのが何か心地よくなってきて、英単語を口ずさんでいるのがもっと気持ちよくなってきたり。
それに日本語ではあまりやらない音だから「おお英語だ!」って感じがしてやっぱり何か楽しかったり、英語の歌を英語で歌えるようになったりするのも楽しい♪♪

ということで、勉強に時間のある中2とか高1・高2とかは、合間の時間に勉強しておくと、単語覚えも英語長文なんかも楽しくなったり、覚えやすくなったり。
中3とか高3になると、ちょっと時間が足らなくて、敬遠がちになりますから、その前にやっておくと、ちょっと、いやかなり(?)いいかも!
特に高1あたりが、中高6年の間でベストタイミング!かも。

いつも使っているのはこの本。
CDが何かシュールで楽しいのです。




さいたま市 北区土呂 個別学習指導塾 スクラムnext 塾長のブログでした。
個別学習指導 スクラムnext


模試で憂鬱

 この時期になると、模試を受けて憂鬱になる生徒。
いや、この時期に限ったことではないですね。

ところで模試の結果ってどうなのでしょう?

模試の結果から志望校などをどう判断したらいいのか?
結果を見て何を考えればいいのか?
どう役立てればいいのか?

 これは父兄の方との面談でも、生徒との雑談でも必ず頻繁に話題になります。
今日も昨日のセンタープレを受けてきた生徒とあれこれ話しました。

 その生徒、私立の獣医・農学系志望なのですが、そういった志望先の場合
センタープレでもマーク模試でも記述模試でも、普段多く行われている模試の結果は慎重に考える必要があります。

 これらの学部では、出題される問題の作られ方や難易度の配分、合格に必要な点数が何割かということが、
多くの受験生の受けるであろう理学部や工学部と違うのです。
そのため、模試の結果と実際の合否が一致しないことが多いのです。

 国立志望の場合は大体の学部で模試の結果はそのまま合否の判断に使えることも多くあります。
私立でも理学部や工学部、文学部、経済や法学部などで数学を使わない場合はやはり重要かもしれません。
(・・・とはいえ、やはり出題される問題の難易度の配分が、模試と各大学の実際の入試では結構違うため、
受ける大学の難易度によっては、やはり慎重に考える必要があるのは、変わりないのですが。。。)

 私立の農学や獣医と同じように模試の結果を志望校の決定や合否の予測に使うのに
特に慎重に見なければいけないのは

薬学、農学系、獣医や動物系、看護、理学療法などの医療系、医学、歯学など
文系で数学受験をする人

などです。
実際に過去の卒塾生では
 GMARCHレベルの文系学部を数学受験で合格した生徒は模試での得点は5割ほどですが、
過去問演習では9割をコンスタントに得点していました。
 私立薬学部の上位校に合格した生徒も、模試での数学の得点は6割程度でしたが、過去問演習ではやはり9割以上
逆に化学は模試で9割でも過去問演習では7割ほどにとどまることも。
 
 これらの学部学科では、模試の結果より普段の学習で志望校や合否の予測を行う必要があります。
数学や物理ではノートに残った思考の跡や説明や解説の際の反応
英語長文につけられた本文や問題文のチェック部分、並べ替え問題でのメモ
化学や生物では口頭で説明して貰ったときの理解度
現代文でも、本文につけられたメモや選択肢に残されたメモ

 これらを見ながら、志望校の問題でどれくらい対応できるか、何が足りて、何が足りないのか、
この先どの程度まで伸びるかを総合的に判断します。

 それはいったい誰に見てもって判断すれば?
それが、私たちが塾で普段やっていることです。
大学生講師はあくまで補助で、日常的な毎日の授業での問題解説や説明などの教えることも、勉強計画も、
生徒との雑談も、熟練した先生が必ず関わる個別指導だからできることと思っています。
(この部分、宣伝になってしまいました。。すみません。)

 模試で憂鬱になったら、ぜひ周りの信頼できる先生に相談して下さい。
自分だけの判断では、やるべきことの決定や、志望校の決定も、実は損しているかもしれません。


さいたま市 北区土呂 個別学習指導 スクラムnext 塾長のブログでした。

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