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高校入試:志望校ってどう選択したらいいのだろう?

12月、高校入試では私立の出願先を決める時期ですね。

高校生を教えていると、高校受験のときの志望校選択の大切さを感じます。
同じく、中高一貫の場合は中学入試での志望校選択の大切さ。

高校って、いくつかのタイプがありますね。
公立であれ、私立であれ。

通っている高校生に勉強を教えていると、それぞれの高校の特色を見ることができます。
進学校を考えた場合でも、

1.勉強バリバリのところ。
こういう高校の利点は、授業と日々の小テストや宿題、定期試験が厳しいこと。
これらが厳しいと、普段から勉強の指針ができ、これらのテストで7割くらいできるように(平均点にもよりますが)勉強していけば、そこそこの大学へは行ける!
ただし、これは不利点にもなります。一度高校の進度から遅れた場合、取り戻すために前の復習が必要だったとしても日々の小テスト勉強や宿題に追われて、ズルズルといってしまいます。その結果、大学受験に失敗という例も少なくありません。
こういった高校に非常に適しているのは、入学試験の段階で、その高校のレベルより少し上の成績であることと、学校から言い渡された宿題や小テストを毎日勉強できる人であること。こういった生徒にとっては、非常によい選択になると思います。

2.進学校でも、勉強バリバリではないところもあります。
こういう高校では、先ほどの勉強バリバリ進学校と利点と不利点が逆になります。
日々の宿題は小テストは緩いため、自分で学習する必要はありますが、学校の進みから遅れた場合でも必要な復習に戻る時間や自分の必要な教科に集中することができます。
学校により定期テストはキツいところと、定期テストも緩いところがありますが、定期テストが緩いとことでは自己推薦入試やAO入試を利用し、中位の大学を目指せるようにと考えている学校が多いようです。
定期テストがキツイところでは、大学入試は上位校を目指す場合が多く、一般入試が目標になります。キツイ場合でも、必要な基礎力をしっかりと見る学校の場合と、応用問題を重視する学校がありますが、基礎力をきちんと見る学校の方が平均的な生徒にとっては大学受験勉強に入った際に苦労することが少ないようです。応用問題を重視する学校の場合、成績上位の生徒では大学受験勉強に入った際に苦労することは少なくなりますが、平均的な生徒は大きく苦労する場合が多いです。
これらの学校の場合、逆に日々の学習をサボってしまうと、ズルズルといってしまいます。
そのため、日々の学習は手を抜くこともあるけれど、必要なことはしっかりとやれる生徒には適した学校で、学校のレベルを大きく超えたレベルの大学へ進学をする生徒も少なくありません。


進路指導でも、現役合格を優先する学校と、現役合格には固執しないが行きたい大学へ行くべきだと考える学校があります。それによって高3になった時の行事の時期や文化祭への参加のしかたのほか、生徒たちの雰囲気も変わってきます。生徒たちの雰囲気は勉強への姿勢に影響しますから、直接合否に影響してきます。ですから、ご家庭の考え方と学校の考え方が違ってしまっていると、親御さんはヤキモキされる方が多いようです。生徒は学校の雰囲気の中にいますから、それほどヤキモキはせず学校の方針と同じ考え方が多いようです。

などなど、大学進学を考えて志望校を決定する際も、それぞれの高校の特色を把握し、子供にとってどの高校がもっとも適しているかを判断し、偏差値に惑わされないで選択をすることが、将来へと上手くつながることになるのではないかと思います。

さいたま市 北区土呂 個別学習指導塾 スクラムnext 塾長のブログでした。
個別学習指導 スクラムnext



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