7/11 今日の授業から

7/11 今日の授業から

小学生
ー理科ー
・水溶液に関する問題 飽和水溶液の冷却や水の蒸発によって再結晶する物質の量
ー算数ー
・速さと距離に関する問題 行きと帰りで速さが違い、2人が往復しているとき、2人のすれ違うまでの時間。途中で休憩したり。

中3
ー数学ー
・文字で表された分数 通分の逆としての展開 部分分数分解
ー国語ー
・説明文テーマ 合理化と効率化 近代化による問題として
―英語ー
・種々の疑問詞とその答え方。代名詞。
ー数学ー
・二次関数と直線の交点、三角形の面積

浪人生
ー数学ー
・必要条件、十分条件 包含関係による判断

担当:田中
(スクラムnextは個別指導ですので、各学年とも複数人への指導内容です。)

1行1行、1つ1つ、ていねいに、いっしょに。だから身に着く論理的思考力。そして受験を突破!
"良質の基礎”×”思考プロセスの習慣化”×”実力を上げる仕組みと本番安定性への学習計画”=”合格力”
さいたま市北区の個別指導進学塾 スクラムnext
< 大学受験コース(現役高校生、浪人生), 中学生コース(中1・中2毎日の学習、高校受験、中高一貫生), 考える小学生コース >
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スクラムnextの目指す学習-短期で目標へ到達する必要のある場合

前回は長期にわたって学習ができる場合の私たちの学習についての考え方を書きました。

今回はそれとは違い、短期でどうにかしなければならない場合の
私たちの学習のやり方です。


例えば受験の数か月前や1年以内、場合によっては1年半以内などの受験期間では
何よりまずは解答力を身につけねばなりません。

同じように、直近のテストで何らかの成果を出さねばならないときも、
まずそのテストができるようにならなければなりません。

このような場合、きっと将来のことより、まず目先のことと思われるのではないでしょうか。

こんな場合でも、将来のこと未来のことと、固執しているようなことは、私たちはしません。
まず、目の前の安心に備えなければ、その先のことなど意味を失ってしまいかねませんから。

こうした場合、私たちは要点を絞り、必要なことと不必要なことを分け
効率的に実力を養成する技術や勉強法を取り入れた学習内容と計画を立てます。
こうして、単に練習問題を繰り返すことや、講義を聞いて理解しいくというスタイルの勉強より効率的に、
目標への到達を目指します。

スクラムnextの学習が目指すもの

このブログは、さいたま市北区の盆栽町にあるスクラムnextという学習塾の教師が書くブログです。

世間に塾はたくさんあります。大手の塾や予備校、個人塾。
多くの塾がある中で私たちが特に目指すもの。
それは、未来のための学習。

特に小学校や中学校から大学受験までなど、長い期間、長い目で見て学習を進めるとき
このような指導を行っています。

未来のための学習?

少し考えてみてください。大人になったときのこと。
きっと仕事をしているでしょう。
何かを作っているかもしれません。
何かを売っているかもしれません。
誰かの問題点を解決する手助けをしているかもしれません。
研究をしているかもしれません。

こんな風に社会に出て生きてゆくとき、もし目の前に、
まだ誰もやったことのない仕事や、
この世界にないモノや考え方を作ることや、
新しい視点を作ることになったら。
または、作りたくなったら。

それを成し遂げられる力をつけてほしい。
まだないものを、自分で組み立て、この世界に出現させられる力。
こんな力を身につけてほ欲しい。
これが私たちの目指す未来のための学習です。


このような力を見につけるために私たちが重視しているのは

・十分な量の知識を身につけること
・考える力を身につけること

何であっても、新たしいことを考え生み出すには十分な知識が必要です。
関連する様々なことを捉えるのにも、
色々な事柄を参照するのにも、
十分な知識が必要なのだと考えています。

このような知識なしに考えたのでは、
考える範囲も視野もせまく、浅いものになります。

このために、知識を効率よく十分な量をインプットし、
いつでも引き出せるようにしておくこと。
こんな風に知識を吸収し、インデックスしておける力をつけること。
それを学習の1つ目の柱としています。


考える力を身につけるためには主に3つのことを重視しています。
1つは情報分析力
次に表現力
最後に論理性

何か問題にあたったとき、まず情報の分析から始めるべきです。
いきなり問題の解決策を考えるべきではありません。
これは数学や物理、現代文や英語長文の問題と同じです。
まず問題から今わかる情報を抜き出し、整理分析します。


表現力は2方向を向いています。
1つは他者に説明するための表現
もう1つは自分に向けて表現すること

他者への表現は自分の考えを伝えたり、説得するため。
多少の誤差をもって伝わることはあっても、
ズレた内容が伝わっていけません。

自分への表現は、問題の解決に行き詰ったときに特に有効なものです。
情報を整理分析する際、どう文字にするか、どう視覚化するか。
この自分へ向けた表現が適切であればあるほど、
情報分析における盲点は見つかりやすくなり、
得られる情報量も多くなります。
そこから整理し、必要な情報と、不必要な情報を分けることもできます。

こうして問題の要点や本質を浮き彫りにできれば、
ブレイクスルーも発見しやすくなります。

最後に論理性
情報同士を論理的に繋げることです。

主観的に、つまり自分の良いようにつなげてはいけません。
多くの他人に同意してもらえるするようなつなげ方でなければいけません。
その判断が理にかなったものである必要もあります。
論理的であれば、適切な判断ができます。

たとえ最初は自分にしか通用しない直観に頼ったつなげ方だった場合でも、
それが本当に根拠を持ったつなげ方なのか、後にチェックを通した方が良いはずです。
何かの歪みや、不自然さがあれば、その落とし穴にも気づけることでしょう。


このように、表現し、整理分析し
適宜、自分の持つ知識を参照し
論理的にそれらをつなぎ合わせる。
場合によっては分解や分析せずに観察する。
これを繰り返し問題解決のための方法を見つけられるようになる。
そんな力を見につけることをもう1つの柱にしています。


さて、もちろんこのような力はなくても受験には合格するでしょう。
でもこれらの力を見につける価値は十分にあると私たちは考えます。

受験への合格を考えた場合でも、
小学、中学、高校の過程でこれらの力を見につけながら勉強することで
練習問題を重ねたり講義を聞いて理解していく勉強より、
はるかに楽に問題ができるようになります。
当然そういう流れになるなと、自然なことだと思えるように
問題の解き方や考える道筋が理解できます。


それともう1つ重要なことがあります。
子供たちはなぜ勉強するのでしょう?
それには多くの理由があると思いますが、私が一番思うのは、

子供たちは大人になって、社会に出て、
社会の中で仕事を行ったり、社会や他人に影響を与えて生きていきます。
そのとき、子供たちはそれまでに身につけた自分の力を、自分の価値としてアピールしていくはずです。
そのときの価値の1つとして、このような力を見につけてほしいと思うのです。

単なる知識でなく、役立てられる知識
新たな知識の吸収力
新たに得た知識を分析整理し活用する力
こんな知識や力を持った状態で社会に出てほしいのです。
これらは社会に出るとき、価値の1つに必ず数えられるものと思います。
そして、世界の中の一人として、非解く深い視野と責任をもちながら、
自分の思うように生きて欲しいと思います。


こういった力を身につけるのには、何か特別なことが必要だと思われるかもしれません。
でも特別なことは実は必要ありません。
この力を身につける、おそらく無害で安全な練習の場が学校の勉強や受験勉強です。
これらの勉強を行いながらに十分に身につけられるのです。

何も勉強内容を変えたり、制度が変わるのを待つ必要はありません。
特別な何かの科目や特別な書籍を勉強する必要もありません。

今の学校の勉強で十分。
問題集や教科書も今のままで十分。

でもやり方は少しだけ変える必要があります。
日々の学習のやり方をちょっと変えます。
だからこのやり方には、特別なカリキュラムや場所で学ぶような派手さないかもしれない。
劇的な変化も急にはやって来ません。
徐々にやって来ます。

日々の勉強がその練習になります、実践することになります。
そして気がつけば手足のように使いこなせるようなっているし、
自然なこと、普通のこととして身についています。

覚えることはもちろん覚え、基礎知識を身につけ、
そこにさらに要点への着目と整理分析の仕方、考える道筋に着目する学習を加えます。
これにより、何百通りもしくは千通りとなりかねない種々の解き方を
それほど多くない数に集約できます。
そもそも科学はこういった方向性をもつ学問であるため、この方法が近道なのはそのためかもしれませんが・・・

スタート時の立ち上がりは徐々に
でもこのやり方が身に付き始めると、効率的に身についてきます。

こうして、効率的でありながら、本質的でもある勉強をしていくこと、
これが長い目で見て長い期間学習を進める場合に私たちが行う学習の一つです。
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